宇都宮市夜間休日診療所での薬剤師の役割

 宇都宮市医療保健事業団は昭和57年、宇都宮市、宇都宮市医師会、宇都宮市歯科医師会、宇都宮市薬剤師会の出資にて設立されました。業務は検診部門、夜間休日救急診療部門、歯科衛生士養成学校、准看護師学養成学校の4部門に分かれています。

 

 夜間休日救急診療所(夜休診)は宇都宮市医療保健事業団の1階にて365日、市民の救急対応をしています。

  月〜土:準夜 19 : 30~23 : 30

      深夜 23 : 30~翌朝7 : 00

  日・祝:日中のみ 9 : 00〜17 : 00

協力薬剤師は約60名。1年間約1000名の薬剤師が勤務しています。

 

 一次救急として内科、小児科、歯科の調剤や服薬指導。市民からの電話によるお薬相談などを担い、医師・歯科医師・看護師・歯科衛生士・事務と連携しながら業務を行っています。

 

 栃木県内では朝まで診療を行っている夜間休日診療所は宇都宮市だけですので、市民以外他の市町村から来院される方も大勢います。

 来院されるときは、必ずお薬手帳を持ってきてください。飲み合わせや重複投与、過去の副作用歴などの確認できます。

 

 また、宇都宮市は中核都市のため、県とは別に独自の災害時の医薬品(薬剤、衛生材料など)備蓄基地を持たなければなりません。夜間休日救急診療所はその基地の役割を担っています。そのため、毎月当番の薬剤師が棚卸を実施し期限切れや欠品がないようにしています。

宇都宮市夜間休日診療所
待ち人数確認