災害時の対応

災害対策部会

宇都宮市内において広域な自然災害等が発生し、市災害医療本部の設置がされた場合、宇都宮市災害時医療救護活動マニュアルに沿って宇都宮市薬剤師会も協力して薬剤師の派遣や現場での指揮を行っていきます。

薬剤師は各設置の救護所に救護班として協力していきます。

市の備蓄の薬品は夜間・休日診療所を使用します。

薬剤師の主な活動

●患者さんの常用薬の特定

  お薬手帳があれば、すぐ分かりますが、避難時に持ち出せなかった場合や無くしてしまった場合は、

  薬剤師が患者さんから病名や薬の色や形状、服薬時間などからそのお薬を特定します。

●医師への処方提案

  避難所では医師の専門でない場合もあり、避難所にある薬で対応する為に薬剤師が医師へ処方提案すること

  もあります。

●薬の在庫管理

  支援物資の薬品を効能などで分類し使いやすいように整理します。

  また市販薬についても他のメディカルスタッフが使用・配布しやすいようにマスク・消毒薬セットなど

  直ぐに使える提案などもします。

●消毒衛生管理

  避難場所ではトイレの汚染や害虫の発生など、普段とは違う環境になります。

  消毒剤などを配布したり使用方法の指導を行ったりし、積極的に衛生管理を行います。

災害時の救護拠点

◆拠点病院:済生会宇都宮病院、NHO栃木医療センター、JCHO宇都宮病院
◆他設置所:NHO宇都宮病院、宇都宮記念病院、宇都宮第一病院、宇都宮南病院、佐藤病院、柴病院、

      鷲谷病院、倉持病院、宇都宮中央病院、冨塚メディカルクリニック、根本外科胃腸科医院